福島稲荷神社

2025

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令和8(2026)年 新年の会社・団体の仕事始めのご祈祷のご案内

令和8(2026)年1月5(月)・6(火)・7(水)・8日(木)・9日(金)については

◎一社単独祈祷(要予約、初穂料三万円~)
午前7時20分~午前11時20分、午後1時40分~午後6時00分、20分毎に斎行

当社では、新年の御用始めにあたり、社運隆昌・職場安全・社員の皆様の身体健全・お店の商売繁昌などをご予約の上、
一社(一団体)毎に単独でお時間をお取りして、その会社・団体様用の特別祝詞を奏上申し上げる特別祈祷を執り行っております。
希望日時については申し込み順となり、年末ではご希望に添えない場合がありますので、年内早めにお申し込み下さい。

必ず電話(☎024-522-2702 9:00~17:00)にて日時をご予約の後、専用の申込書をFAX(024-522-8708)にて12月15日までにご返送頂きます。
(※当日はご予約のお時間10分前にはご集合の上、ご昇殿下さい。)
正月予約祈祷FAX申込書(一社単独祈祷用)

 

◎合同祈祷(要予約、初穂料一万円~)
午後12時00分・午後12時30分・午後13時00分の3回

他企業・団体様との合同でのお祓いをご希望の方は、基本的に午後12時00分・午後12時30分・午後13時00分の回のみとなります。
ご希望の際は社務所へご予約下さい。(予約☎024-522-2702 9:00~17:00)

正月予約祈祷FAX申込書会社(合同祈祷用)

上記日程以外(※1/12(月)以降)でも、一社単独祈祷を承っております。ご希望の際は社務所(☎024-522-2702)へとご相談下さい。

令和7年12月09日(日・祝) 10:00現在の予約状況
※リアルタイム更新ではありませんので、必ず電話で空き状況をご確認下さい。

1/5(月) 1/6(火) 1/7(水) 1/8(木) 1/9(金)
7:20
 7:40
 8:00
 8:20
 8:40
 9:00
9:20
9:40
10:00
10:20
10:40
11:00
11:20
12:00 合同△ 合同△ 合同△ 合同〇 合同〇
12:30 合同〇 合同〇 合同〇 合同〇 合同〇
13:00 合同△ 合同△ 合同△ 合同〇 合同〇
13:40
14:00
14:20
14:40
15:00
15:20
15:40
16:00
16:20
16:40
17:00
17:20
17:40
18:00

※『 ✔ 』のついた時間帯は既に予約済みです。

令和7年12月のご祈祷時刻について掲載しました。

令和7年12月【師走】

12/1~29 ※要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。
 12/25~ 社殿前特設授与所にて、「年神さま」をはじめとするお正月の神符や縁起物を授与。

(※「年神さま」は、12/1より社務所にて頒布しております。)

12/25~ 境内参道にて「年の市」も開催。縁起物販売

12/25~31

上記期間のみ

古い御神札・御守り等の納め所を開設。
※ 年明け一日に「古神札のお焚き上げ」を致します。
来年のお神札(神宮大麻や歳神様など)をお求めになりましたら、今までお祀りしていたお神札は、必ずこの期間内に、定められた場所へとお納め下さい。

「神社関係のもの」のみお納め頂けます。お寺のお札・お守やダルマなどはお寺にお返し下さい。
人形・ぬいぐるみ等はお預かり出来ません。
金物・瀬戸物はお預かり出来ません。 社殿前にてご神火でお焚き上げ致しますので、燃えないものはお預かり出来ません。(但し、当社にて授与した土鈴等に関しては、お預かりしております。)

この一年間ご自身やご家族、また会社などをお護り頂いたお神札・お守りです。感謝の気持ちを込めて、正しくお納めして下さい。
12/31 大祓・古神符焼納祭

除夜祭

 今月の戌の日は、

   12/7(・先負)、12/19(金・先負)、12/31(水・仏滅)です。

 ★妊娠五ヶ月目の戌の日を選んで、胎児の健全な発育と無事の出産を祈り、安産祈願をお受け下さい。

※個人様のご祈願祭は基本的に予約制となります。
予約無しでお越し頂いても、団体様の参拝や結婚式等でご祈祷をお受け出来ない場合もございます。
予めお電話等でご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。
電話 024-522-2702(予約申し込み受付・問い合わせ 9:00~17:00)

 

令和7年11月のご祈祷(七五三のご祈祷:要予約)について掲載しました。

令和7年11月【霜月】

 

七五三のご祈祷をお受けのお子様に「七五三動物絵馬」を授与しております。

うさぎ・ねこ・ライオン・くま の4種類から

お好きなものをお選び頂けます。

その場でお書き頂き、境内の絵馬掛けに掛けて頂いても、

記念にお持ち帰り頂いても結構です。

動物の絵柄の方には、自由にお顔を描いて頂き、

裏側には、おねがいごとをお書き頂けます。
※特別祈祷日は例年お昼前後が大変混み合っております、

どうぞお早めに電話で空き状況をご確認の上、ご予約下さい。

 11/123 ☆特別祈祷日(第1週目の・日・月:文化の日)
09:00~17:00 (9:00,9:30,10:00,10:30,・・・16:30,17:00)

※受付は社務所、30分毎に祈祷、要予約。
ご希望の祈祷開始時間の20分前までに受付をお済ませ下さい
 11/3

文化の日

文化の日
日本国憲法の公布を記念して制定された祝日です。

 以前は「明治節」と言い、明治天皇を記念して制定された祝日で、
明治天皇の誕生日であるこの日に定められました。
11/4~7 ※要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。
 11/89 ☆特別祈祷日(第2週目の)
09:00~17:00 (9:00,9:30,10:00,10:30,・・・16:30,17:00)
※受付は社務所、30分毎に祈祷、要予約。
ご希望の祈祷開始時間の20分前までに受付をお済ませ下さい
11/10~14 ※要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。
 11/1516 ☆特別祈祷日(第3週目の)
09:00~17:00 (9:00,9:30,10:00,10:30,・・・16:30,17:00)
※受付は社務所、30分毎に祈祷、要予約。
ご希望の祈祷開始時間の20分前までに受付をお済ませ下さい
11/17~30 ※要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。
11/23

勤労感謝の日

新嘗祭(にいなめさい)
新嘗とは、「新饗(にいあえ)」の意味で、「新」は新穀、「饗」はご馳走を意味します。
春のはじめに祈年祭を行い五穀の豊穣を祈るのに対し、収穫の秋に豊かに稔った新穀を神前に供え、神さまの恵みに感謝するのが新嘗祭です。全国の神社でも、11月23日にお祭りが行われ、諸産業発展の感謝も合わせて祈られます。
新嘗祭の起源は古く、『古事記』に天照大御神が祭りを行ったことが記されています。現在では、勤労感謝の日として国民の祝日となっていますが、この祭りに由来しています。

 今月の戌の日は、

   11/1(・友引)、11/13(木・友引)、11/25(火・先負) です。

 ★妊娠五ヶ月目の戌の日を選んで、胎児の健全な発育と無事の出産を祈り、

  安産祈願をお受け下さい。

※個人様のご祈願祭は基本的に予約制となります。
予約無しでお越し頂いても、団体様の参拝や結婚式等でご祈祷をお受け出来ない場合もございます。
予めお電話等でご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。
電話 024-522-2702(予約申し込み受付・問い合わせ 9:00~17:00)

 

神輿担ぎ手募集のお知らせ

二之宮神輿神輿担ぎ手募集のお知らせ

10月13日(月・祝)午前11時より「二之宮神輿(にのみやみこし)」の渡御が行われます。
例大祭最終日、威勢の良い掛け声とともに福島市中心部を勇壮に練り歩きます。

当お神輿の担ぎ手を募集しております。
詳細は下記ホームページをご参照ください。
https://fmcnet.co.jp/machi/mikoshi/

※ご質問・ご相談は、上記ページ記載の連絡先へお願いいたします。
神社にお問い合わせいただいてもお答えできませんので、ご注意ください。

令和7年10月のご祈祷時刻・例大祭について掲載しました。

令和7年秋の例大祭実施のお知らせ

本年の例大祭日程は、10月11日()・12日()・13日(月・祝)の

3日間で斎行の予定です。

令和7年10月【神無月】

10/1~10/10 ※要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。
10/11~13

11日(午前10時 例大祭
午後 1時 各町奉幣祈祷
午後 6時 移御式・御神火授与

◆一般社殿祈祷:14:00(要予約)

12日(
午後12時30分~ 神輿渡御
午後5時30分 還御
午後5時00分~ 福島秋祭り連山車(駅前通り)

◆一般社殿祈祷:11:00(要予約)

13日(月:スポーツの日
午前10時 後鎮祭
午前11時~ 二之宮神輿渡御
午後12時30分~ 子供神輿渡御
※二之宮・子供神輿の担ぎ手募集してます

午後 6時 山車宮入り

◆一般社殿祈祷:14:00・15:00(要予約)

※11日・13日午前中は社殿にて上記祭典が執り行われますので、
その間は祈祷は行っておりません。

 

★露店(200店超) 11~13日
※個々の露店の営業時間や取り扱い物に関して、当社では判りかねますので
お電話でのお問い合わせはご遠慮ください。

また例大祭期間中の3日間は、露店開催のため、
境内・隣接の中央駐車場には「駐車できません」。

加えて、交通規制区間(※下記参照)もありますので
ご来社の際にはご注意下さい。


10/14~10/31 ※要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。

 今月の戌の日は、

   10/8(水・赤口)、10/20(月・赤口) です。

 ★妊娠五ヶ月目の戌の日を選んで、胎児の健全な発育と無事の出産を祈り、安産祈願をお受け下さい。

※個人様のご祈願祭は基本的に予約制となります。
予約無しでお越し頂いても、団体様の参拝や結婚式等でご祈祷をお受け出来ない場合もございます。
予めお電話等でご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。
電話 024-522-2702(予約申し込み受付・問い合わせ 9:00~17:00)

 

令和7年9月のご祈祷時刻について掲載しました。

令和7年9月【長月】

9/1~30 要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。
9/23

(秋分の日)

福島稲荷神社神葬家 秋のみたままつり

世良修蔵慰霊祭

今月の戌の日は、

 9/2(火・大安)、9/14(大安)、9/26(金・赤口)です。

 ★妊娠五ヶ月目の戌の日を選んで、胎児の健全な発育と無事の出産を祈り、安産祈願をお受け下さい。

※個人様のご祈願祭は基本的に予約制となります。
予約無しでお越し頂いても、団体様の参拝や結婚式等でご祈祷をお受け出来ない場合もございます。
予めお電話等でご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。
電話 024-522-2702(予約申し込み受付・問い合わせ 9:00~17:00)

 

罪・穢れを祓う 「茅の輪くぐり」のご案内

『水無月の 夏越の祓い する人は  千歳の命 延ぶというなり』

夏越大祓人形祭(なごしのおおはらえ にんぎょうまつり)

令和7年7月30日(水) 社殿及び境内茅の輪前にて

18時00分より 夏越大祓人形祭 神社社殿前にて、茅の輪くぐりが行われます。

 

  

 

○神社社務所にて、人形(ひとがた)を授与しております。

※お受けになりましたら、当日までに氏名・年齢をご記入頂き、罪穢れを人形に移して初穂料と共にお納め下さい。

○7月29日より、社殿前に茅の輪を設えております。左・右・左とおくぐり下さい。

 

 

神主さんと一緒に茅の輪(ちのわ)をくぐって、

人形(ひとがた)納めを体験してみませんか。

毎年7月30日夕刻に行われる恒例の夏越祭(夏祭り)で茅の輪くぐりと人形(ひとがた)納めを実施しています。

昨年に引き続き疫病退散とご家族の家内安全・身体健全を祈って、以下の内容で「茅の輪くぐり」を行います。

是非、ご家族お揃いでご参加下さい。

※なお、今まで通りご参拝の際の「茅の輪くぐり」は可能です。

◆日 時 

7月30日(水)19:0020:30 ※左記の時間帯で随時行います(各回15分程度)。

◆初穂料 

1家族(1人でも可)2,000円

◆内 容 

拝殿でお祓い、祝詞奏上の後、神職の先導で茅の輪をくぐり、人形(ひとがた)を納めて頂きます。

ご参加の方には「茅の輪守り」と「人形(ひとがた)」を差し上げます。

(※人形は一人に1枚づつ、茅の輪守りはご家族で1つ授与致します。)

◆お申込 

当日18:00より境内受付にてお受け致します。

事前予約も承っております。(社務所☎024-522-2702 9:00~17:00)

 

★「茅の輪守(ちのわまもり)」について

福島稲荷神社では、毎年7月30日に、半年間のけがれを祓い清める夏越大祓人形祭(夏祭り)が行われます。境内には大きな茅の輪(ちのわ)が設けられ、多くの人々が「茅の輪くぐり」をして疫病退散、厄除けを祈願します。

この大祓の神事にあやかり、皆様の健康を願って茅の輪を模した「茅の輪守り」を奉製しました。

◆「茅の輪守り」の飾り方

ご家庭の玄関の内側に下げてお飾り下さい。

◆「茅の輪守り」の意味と由来について              

このお守りは、古来、疫病(えきびょう)除け、厄除けのご利益がある「茅の輪」(ちのわ)に由来するお守りで、「蘇民将来」(そみんしょうらい)という神話に由来します。関西では、玄関先に『蘇民将来子孫』とか「蘇民将来子孫の門戸」と書いたおふだを貼る家が多く見られます。

 

 

 

聖徳太子神社 例祭​

7月31日(木) 聖徳太子神社にて

10時00分より 聖徳太子神社 例祭 この福島の里の建築関係の皆様が参列され

同神社の例祭が執り行われます。

 

 

夏越祓(なごしのはらえ)について

 私達は家族、親戚、友達などお互いの生活が幸福で楽しく、平和な社会を築くために、常に神さまからいただいた本来の清く明るい心身でいられますようにと祈り、そして感謝の日々を送っています。しかし、日常生活を送るうちに、知らず知らずのうちに「罪穢(つみけがれ)」が降り積もります。「罪穢」とは、古く古事記の昔からお祓いすべき対象とされており、法や道徳を外れた行いをしたり、地震や水害など自然災害に見舞われるなど、物事が正常でない状態になったり、心が悪い考えや行いに誘惑されること、疫病や病気による身体の不調に悩む状態を言います。こうして身についた心身の穢れを取り去るための行事として、我国には古くから「お祓い」の行事があり、さらに年に2回、全国の神社で一斉に行われる大規模なお祓を「大祓(おおはらえ)」といい、6月と12月の2回、季節に折り目をつけて行われます。新暦の630日(※福島稲荷神社では月遅れの730日)に行われる行事を夏越祓(なごしのはらえ)と称し、大晦日に行われる大祓を年越祓(としこしのはらえ)といい、半年間の穢れを祓って無病息災を祈る行事です。

水無月の なごしの祓する人は ちとせの命のぶといふなり

母の分も一つくぐる茅の輪かな 一茶

という和歌や俳句に見られるように「夏越(なごし)」には暑い真夏をつつがなく越したい意味がありますが、いま一つ烈しい暑気を和め柔げる心情も込められていると思います。

 この行事はいわば精神的な生まれかわりを意味するもので、自分の穢れを移す身代わりとして人形(ひとがた)が用いられますので、一般に人形祭(にんぎょうまつり)とも言われます。神社から配られた紙の人形(ひとがた)に自分の姓名、年令(数え年)を書いて、これに息を吹きかけ、それで身体を左、右、左と撫でて、初穂料を添えて神社に納めます。神社ではこの人形をまとめて阿武隈川に流します。境内の中央には大きな茅ノ輪(ちのわ)が作られ、参拝者はこの輪をくぐって神前に詣でますが、この行事に茅(かや)が用いられるのは茅に疫気を除く、魔除けの霊気があるという神話に基づくものです。

境内には「茅の輪」(ちのわ)が設けられ、氏子の篤志により奉納されたボンボリ約200灯が夜空を美しく彩り、市内中心部の夏の風物詩となっております。

令和7年8月のご祈祷時刻について掲載しました。

令和7年8月【葉月】

8/1~31 要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。

※お盆期間中も休み無く、通常通りご祈祷を執り行っております。

今月の戌の日は、

   8/9(・先負)、8/21(木・先負)です。

 ★妊娠五ヶ月目の戌の日を選んで、胎児の健全な発育と無事の出産を祈り、安産祈願をお受け下さい。

※個人様のご祈願祭は基本的に予約制となります。
予約無しでお越し頂いても、団体様の参拝や結婚式等でご祈祷をお受け出来ない場合もございます。
予めお電話等でご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。
電話 024-522-2702(予約申し込み受付・問い合わせ 9:00~17:00)

令和7年7月のご祈祷時刻について掲載しました。

令和7年7月【文月】

7/1~31 要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。
7/30 夏越大祓人形祭※神社関係者のみの参列となります

18時00分より神社社殿前にて、心身の穢れを祓う「茅の輪くぐり」が行われます。

 

神主さんと一緒に茅の輪くぐり

19時00分より随時疫病退散とご家族の家内安全身体健全を祈り、神職と共に「茅の輪くぐり」を行います。予めご予約が必要です。詳細はこちら

聖徳太子神社 例祭前夜祭 神輿渡御

聖徳太子神社賛仰会・福島神輿を担ぐ会の有志らが、大祓行事後の夕刻より、聖徳太子神社神輿を担ぎ神社近隣を威勢良く練り歩きます。

7/31 聖徳太子神社 例祭

10時00分より、近隣の建築関係の皆様が参列され、同神社の例祭が執り行われます。

今月の戌の日は、

 7/4(金・先負)、7/16(水・先負)、7/28(月・先負)です。

 ★妊娠五ヶ月目の戌の日を選んで、胎児の健全な発育と無事の出産を祈り、安産祈願をお受け下さい。

※個人様のご祈願祭は基本的に予約制となります。
予約無しでお越し頂いても、団体様の参拝や結婚式等でご祈祷をお受け出来ない場合もございます。
予めお電話等でご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。
電話 024-522-2702(予約申し込み受付・問い合わせ 9:00~17:00)

令和7年6月のご祈祷時刻について掲載しました。

令和7年6月【水無月】

6/1-30 要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の20分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。

 今月の戌の日は、

   6/10(火・先勝)、6/22(・先勝)です。

 ★妊娠五ヶ月目の戌の日を選んで、胎児の健全な発育と無事の出産を祈り、安産祈願をお受け下さい。

※ご祈願祭は基本的に予約制となります。

(昇殿せず「おふだ」のお引き取りのみも可能です)
予約無しでお越し頂いても、団体様の参拝や結婚式等でご祈祷をお受け出来ない場合もございます。
予めお電話等でご予約の上、当日は祈祷開始時間の20分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。
電話 024-522-2702(予約申し込み受付・問い合わせ 9:00~17:00の間でお願い致します)

 

 

令和7年5月のご祈祷時刻について掲載しました。

令和7年5月【皐月】

5/1-31 要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の20分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。

 ゴールデンウィーク期間中のご祈願祭について
 5/3(土・祝日)~5/6(火・休日)の期間も、休みなく通常通りご祈願祭を執り行っております。
ご希望の方は、先ずお電話にてご予約をお願い致します。

 今月の戌の日は、

   5/5(大安)、5/17(大安)、5/29(木・先勝)です。

 ★妊娠五ヶ月目の戌の日を選んで、胎児の健全な発育と無事の出産を祈り、安産祈願をお受け下さい。

※ご祈願祭は基本的に予約制となります。

(昇殿せず「おふだ」のお引き取りのみも可能です)
予約無しでお越し頂いても、団体様の参拝や結婚式等でご祈祷をお受け出来ない場合もございます。
予めお電話等でご予約の上、当日は祈祷開始時間の20分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。
電話 024-522-2702(予約申し込み受付・問い合わせ 9:00~17:00の間でお願い致します)

 

 

「勧学祭」のご案内

歓学祭(かんがくさい)〜ランドセルお祓い式〜

お子様が立派な社会人に成長するまでの学業や教育は、一生のうちでも非常に大切なものです。
「勧学祭」では、お子様の新入学やご進級を神様にご奉告し、通学時の安全・学業成就・学校生活の充実を祈願いたします。
併せて、毎日背負うランドセルのお祓いもおこないます。年度の初めにお参りいただき、清々しい気持ちで新学期をお迎え下さい。

令和7年 4月 5日() 社殿にて

10時00分 第1回 神社社殿内にて、お子様のお祓いをいたします。
14時00分 第2回

◎初穂料 お子様お一人につき 2,000円 学業成就のおまもりを授与いたします。
◎持ち物 ご希望でランドセルまたは通学カバン
◎申込み 前日までにお電話にてご予約下さい。(社務所024-522-2702(9時〜17時))
※幼稚園・ 保育園児、中・高校生のご祈願や、ご家族様の代理参拝も可能です。

 

令和7年4月のご祈祷時刻について掲載しました。

令和7年4月【卯月】

 

4/1-30 要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の20分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。
4/29

昭和の日

 昭和祭
昭和天皇の誕生日である4月29日に際して、我が国にとって未曾有の大戦を経て我が国を復興・発展に導かれた昭和天皇の大業を称え、皇室の弥栄と国の益々の発展、そして文化の振興と産業の増進、永遠の平和を祈るお祭りです。

 今月の戌の日は、

 4/11(金・仏滅)、4/23(水・仏滅)です。

 ★妊娠五ヶ月目の戌の日を選んで、胎児の健全な発育と無事の出産を祈り、安産祈願をお受け下さい。

※ご祈願祭は基本的に予約制となります。

(昇殿せず「おふだ」のお引き取りのみも可能です)
予約無しでお越し頂いても、団体様の参拝や結婚式等でご祈祷をお受け出来ない場合もございます。
予めお電話等でご予約の上、当日は祈祷開始時間の20分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。
電話 024-522-2702(予約申し込み受付・問い合わせ 9:00~17:00の間でお願い致します)

 

 

初午祭ご奉賛(五色旗奉納)のお願い

初午(はつうま)とは、2月の最初の午(うま)の日のことをいい、稲荷信仰の中心である京都の伏見稲荷大社をはじめ各地の稲荷神社でもお祭りが行われ、初午詣での人々で賑わいます。伏見稲荷の由緒によると、初午の日をご縁日と定めたのは、ご祭神である宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ:穀物・食物の神)が伊奈利山の三箇峰に天下りされたのが和銅4年(西暦711)2月の初午であったことに由来しています。もともと、稲荷は稲生(いねなり)の意味で、五穀を司る神でしたが、後世商工業の神として信仰されるようになりました。

当社では、旧暦の初午(令和7年は3月2日(・仏滅))に初午祭(はつうまさい)を斎行するにあたり、会社・商店・個人の方々よりご篤志のご奉賛(寄付)を仰いで、境内に名入りの五色旗約200本を掲揚しています。
つきましては、本年も初午祭斎行にあたり下記により、商売繁昌・家内安全を願う五色旗のご奉納を募集致しますので、本行事の趣旨にご賛同頂ける方は社務所までお申し込み下さい。

初午祭当日には、稲荷神社の総本社である京都の伏見稲荷大社の鎮座記念日を祝うとともに、「鎮火祭湯立の神事」は火災シーズンの折柄各方面の関心も深く、毎年盛大に執り行われます。

1、奉賛金額 会社1口 10,000円~、個人商店・個人1口 5,000円~
2、申し込み 令和7年2月16日(日)までに、当社社務所へ奉賛金を添えて
お申込み下さい。(幟作成に10日程お時間が掛かりますので、ご希
望の方はお早めにお申し込み下さい)
3、ご待遇 お名前(会社名・商店名・個人名のいずれか)をお入れした五色
旗を1枚お作りし、初午祭の1週間前より境内に掲揚致します。
また、初午祭に先立ち御神札(おふだ)と直会品(赤飯・神酒)を
お頒ち致します。
4、ご継続 初年度は奉賛金で五色旗を調整致します。
2年目以降は、初午祭の1ヶ月前頃にご案内を差し上げ集金に
参上致しますので、何卒毎年継続してご奉賛賜りますようお願い
申し上げます。

※幟旗を新たに作成する場合は、実費5,000円にて承ります。

令和7年3月のご祈祷時刻について掲載しました。

令和7年3月【弥生】

3/1 要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の20分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。
3/2

(日)

旧初午

社殿祈祷
※要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の20分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。


初午祭

午後2時より社殿前特設斎場にて、「鎮火祭湯立の神事」を斎行。
古峯神社例祭

火難・盗難除け祈祷
9:00~16:00まで随時
※受付は社務所、予約必要無し

初午祭の為、午後2~3時頃の
 祈願祭は一旦休止致します。
3/3~31 要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の20分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。
3/20

(春分の日)

世良  修蔵慰霊祭

福島稲荷神社神葬家 春のみたままつり

今月の戌の日は、

 3/6(木・友引)、3/18(火・友引)、3/30(仏滅)です。

 ★妊娠五ヶ月目の戌の日を選んで、胎児の健全な発育と無事の出産を祈り、安産祈願をお受け下さい。

※個人のご祈願祭は基本的に予約制となります。

(昇殿せず「おふだ」のお引き取りのみも可能です)
予約無しでお越し頂いても、団体様の参拝や結婚式等でご祈祷をお受け出来ない場合もございます。予めお電話等でご予約の上、当日は祈祷開始時間の20分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。
電話 024-522-2702(予約申込み受付・問い合わせは9:00~17:00の間でお願い致します)

 

福島稲荷神社
福島稲荷神社
〒960-8106 福島市宮町1番29号

TEL024-522-2702受付 9:00~17:00

FAX024-522-8708

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