ホーム > 2024年
令和7年2月【如月】
2/1 | ※要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の20分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 |
---|---|
2/2 | 節分特別祈祷日
09:00~14:00 |
2/3-28 | ※要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の20分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 |
2/11 | 紀元祭(きげんさい)※建国記念の日 我が国の建国は、神武天皇が大和の橿原宮で即位された、辛酉(西暦紀元前660年)正月1日を紀元とし、新暦にあたる2月11日を紀元節と定めました。紀元節は戦後一時廃止されましたが、昭和41年に建国記念の日と名を改め、制定されました。 この日は、神武天皇を祀る橿原神宮の例祭日となっておりますが、当社でも建国を祝い、神武天皇の偉業を偲び、日本国民としての自覚を深め、皇室の弥栄と国の隆昌を祈る紀元祭が行われます。 |
2/17 | 祈年祭(きねんさい) 祈年祭は「年」を祈るお祭りで、2月17日に行われます。神社のお祭りの中で、最も重要なお祭りの一つで、「としごいのまつり」とも言います。この「年」は稲の稔りの意味で、古来年の初めにあたって、穀物の豊穣を祈るとともに、国の安泰を祈る祭りでした。 日本の文化は、稲作を中心とする五穀豊穣、更に諸産業の繁栄を祈る祭りとして今日に至っています。宮中や伊勢神宮をはじめ、全国の神社で行われています。 |
2/23 | 天長祭(※天皇陛下御誕生日) 天皇陛下のお誕生日である2月23日に際して行われるお祭りで、奉祝の意を表すと共に、陛下の長寿と益々のご健康を祈るお祭りです。 |
2/10(月・先勝)、2/22(土・先勝)です。 ★妊娠五ヶ月目の戌の日を選んで、胎児の健全な発育と無事の出産を祈り、安産祈願をお受け下さい。 |
|
※ご祈願祭は基本的に予約制となります。
(昇殿せず「おふだ」のお引き取りのみも可能です) |
令和7年乙巳(きのと み)歳 新年のご祈祷について
1月1日(水・元日)~3日(金)のお取り扱い
【新ご祈祷方式】
ご祈祷でのご来社の皆様には、受付順に神社へお上がり頂き、お祓いを受け、神前でお参り頂きます。
少々お待ちの後、お名前をお書きしたお神札を差し上げます。
従来通り、神職がお一人お一人のご祈願を神前に祝詞で奏上申し上げますが、時間差での奉仕とさせて頂きます。
★年内事前申し込みの場合(所要時間10分程度)
R6.12月25日までにお申し込み → R7.1月1日午前8時ご来社、【新ご祈祷方式】にて昇殿参拝
R6.12月26日~31日正午までにお申し込み → R7.1月1日午後ご来社、【新ご祈祷方式】にて昇殿参拝
お神札お渡しまでの待ち時間 → 参拝後、その場ですぐにお渡し致します
※事前申し込みは、社務所で申し込み書にご記入の上、ご祈願初穂料の納入が必要となります
★年明けに事前申し込み無しの場合(所要時間20分程度)
受付→【新ご祈祷方式】にて昇殿参拝(10分)
お神札お渡しまでの待ち時間 → 参拝後、15分前後、待合所にてお待ち頂きます
1月4日(土)・5日(日)のお取り扱い
09:00~17:00 30分毎に祈祷 (9:00,9:30,10:00,10:30,・・・16:30,17:00)
※受付は社務所、要予約
ご希望の祈祷開始時間の20分前までに受付をお済ませ下さい。
1月6日(月)・7日(火)・8日(水)・9日(木)のお取り扱い
これらの日は、予めご予約の会社・団体様のみの特別祈祷日です。
☆個人の厄除や家内安全等の祈願は、
午後12時00分・午後12時30分・午後13時00分の3回のみとなります。
ご希望の方は、予めお電話にてご予約をお願いいたします。
1月10日以降のお取り扱い
電話でご予約の上、1回の人数を絞っての通常祈祷(午前9時~午後5時)となります。
☆特別祈祷日
1月中の土・日・祝日:11土,12日,13月:成人の日, 18土,19日, 25土,26日
09:00~17:00 30分毎に祈祷 (9:00,9:30,10:00,10:30,・・・16:30,17:00)
※受付は社務所、要予約
ご希望の祈祷開始時間の20分前までに受付をお済ませ下さい。
引き取りのみの祈祷でしたら、随時承ります。(お神札浄書につき、少々お時間を頂きます)
電話でご予約の上、通常祈祷(午前9時~午後5時)となります。
神社謹製の「割り札御守り(※数量限定)」を差し上げます。
混み合う期間を避け、なるべく小正月以降の分散してのご祈祷をおすすめします。
昇殿せずに祈祷のお神札の引き取りのみも可能です
諸々の感染症がご心配で神社に上がっての祈祷を遠慮されたい方、時間に余裕の無い方、代理でのご祈祷を希望される方は、随時受け付けております。
神社でのご祈願を込めましたお神札のお引き取りは、
①歳末までに申し込みの場合 → 元旦の午後以降にお渡し
②元旦以降に申し込みの場合 → 翌日以降。また受付後約1時間程度お待ち頂いた後にお渡し
混雑する場合には、【新ご祈祷方式】にて昇殿参拝とさせて頂くこともございます。
お知らせ
◆拝殿は換気のため一部開放し、御神酒の直会は省略させて頂きます
◆お神札のお受け取り待ち、お付き添いの方々のために、境内に待合テントを設置しております
◆上記の日程・時間や内容は、当日の状況(コロナやインフルエンザなど感染症の拡大状況・混雑など)により変更になる場合がございます
1/1 | 歳旦祭(さいたんさい) 新年を祝い皇室の弥栄と国の益々の発展を祈るとともに、氏子崇敬者と地域社会の平和と繁栄を祈り元旦に行われるお祭りです。 |
---|---|
1/3 | 元始祭(げんしさい) 年頭にあたり天皇陛下の弥栄と国の益々の発展を祈り1月3日に行われるお祭りです。 戦前は祭日の一つでした。 |
1/1~3 | 08:00~17:00
【新ご祈祷方式】にて、随時執り行います。(是非年内にご予約をお願い致します。) |
1/4・5 | 09:00~17:00 (9:00,9:30,10:00,10:30,・・・16:30,17:00) ※受付は社務所、30分毎に祈祷、要予約 ご希望の祈祷開始時間の20分前までに受付をお済ませ下さい |
1/6・7・
8・9 |
★団体特別祈祷日 ※予めご予約の会社・団体様のみの特別祈祷日。 ☆会社・団体の合同祈祷、個人の厄除や家内安全等の祈願は、 午後12時00分・午後12時30分・午後13時00分の回のみとなります。 密を回避するため祈祷件数制限を行っております。予めご予約の上、予約時間の30分前までに受付をお済ませ下さい。ご予約・お問い合わせは社務所までお願いします。 |
1/11~1/13 | ☆特別祈祷日 09:00~17:00 (9:00,9:30,10:00,10:30,・・・16:30,17:00) ※受付は社務所、30分毎に祈祷、要予約 ご希望の祈祷開始時間の20分前までに受付をお済ませ下さい |
1/13 | 一月の第二月曜日は「成人の日」。 この日は満二十歳となった若人が社会の一員として、自分自身の判断と責任と努力において、これからの充実した一生を送ることを神さまと自分の心に誓う日です。 神社にお参りをしてお祓いをお受けになり、清々しく新社会人としての生活をお送り下さい。 |
1/1~15
18・19 |
社殿前特設授与所にてお正月の神符授与。
※小正月以降の平日は、社務所(授与所)でもお正月の神符をお受けいただけます。 |
1/1~3 | 境内参道にて、年の市開催、新春の縁起物など販売。 |
1/7~15 | 境内参道にて、だんご市開催、小正月の縁起物など販売。 |
1/14・15 | 松納め:お正月飾りの納め場所を開設。 ※今年のお正月にお飾りした注連飾り・松飾りなどは、この日の朝まで飾り、 お外し頂いて当日中(夕方まで)にお納め下さい。 なお、松納めは松飾りを納める行事です。古いお神札等はお納め頂けません。(防火上、お神札等の焼納は行いません。古いお神札は年末の定められた期間にお納め下さい。)また、夜間の放置は火災の原因にもなりますので、14日・15日以外には絶対に納めぬようお願い致します。 |
1/15~ | ※祈祷要予約。
ご予約の上、開始時間の15分前までに受付をお済ませ下さい。 ★期間中ご祈祷お受けの方には、神社謹製の「割り札御守」を差し上げます。 |
1/5(日・大安)、1/17(金・大安)、1/29(水・先勝) です。 ★妊娠五ヶ月目の戌の日を選んで、胎児の健全な発育と無事の出産を祈り、安産祈願をお受け下さい。 |
|
※個人様のご祈願祭は基本的に予約制となります。 予約無しでお越し頂いても、団体様の参拝や結婚式等でご祈祷をお受け出来ない場合もございます。 予めお電話等でご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 電話 024-522-2702(予約申し込み受付・問い合わせ 9:00~17:00の間でお願い致します) |
令和6年12月【師走】
12/1~29 | ※要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 |
---|---|
12/25~ | 社殿前特設授与所にて、「年神さま」をはじめとするお正月の神符や縁起物を授与。
(※「年神さま」は、12/1より社務所にて頒布しております。) |
12/25~ | 境内参道にて「年の市」も開催。縁起物販売 |
12/25~31 上記期間のみ |
古い御神札・御守り等の納め所を開設。 ※ 年明け一日に「古神札のお焚き上げ」を致します。 来年のお神札(神宮大麻や歳神様など)をお求めになりましたら、今までお祀りしていたお神札は、必ずこの期間内に、定められた場所へとお納め下さい。 ※「神社関係のもの」のみお納め頂けます。お寺のお札・お守やダルマなどはお寺にお返し下さい。 ※人形・ぬいぐるみ等はお預かり出来ません。 ※金物・瀬戸物はお預かり出来ません。 社殿前にてご神火でお焚き上げ致しますので、燃えないものはお預かり出来ません。(但し、当社にて授与した土鈴等に関しては、お預かりしております。) この一年間ご自身やご家族、また会社などをお護り頂いたお神札・お守りです。感謝の気持ちを込めて、正しくお納めして下さい。
|
12/31 | 大祓・古神符焼納祭
除夜祭 |
12/12(木・仏滅)、12/24(火・仏滅)です。 ★妊娠五ヶ月目の戌の日を選んで、胎児の健全な発育と無事の出産を祈り、安産祈願をお受け下さい。 |
|
※※個人様のご祈願祭は基本的に予約制となります。 予約無しでお越し頂いても、団体様の参拝や結婚式等でご祈祷をお受け出来ない場合もございます。 予めお電話等でご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 電話 024-522-2702(予約申し込み受付・問い合わせ 9:00~17:00) |
令和7(2025)年1月6(月)・7(火)・8(水)・9日(木)については
◎一社単独祈祷(要予約、初穂料三万円~)
午前7時20分~午前11時20分、午後1時40分~午後6時00分、20分毎に斎行
当社では、新年の御用始めにあたり、社運隆昌・職場安全・社員の皆様の身体健全・お店の商売繁昌などをご予約の上、
一社(一団体)毎に単独でお時間をお取りして、その会社・団体様用の特別祝詞を奏上申し上げる特別祈祷を執り行っております。
希望日時については申し込み順となり、年末ではご希望に添えない場合がありますので、年内早めにお申し込み下さい。
必ず電話(☎024-522-2702 9:00~17:00)にて日時をご予約の後、専用の申込書をFAX(024-522-8708)にて12月15日までにご返送頂きます。
(※当日はご予約のお時間10分前にはご集合の上、ご昇殿下さい。)
正月予約祈祷FAX申込書(一社単独祈祷用)
◎合同祈祷(要予約、初穂料一万円~)
午後12時00分・午後12時30分・午後13時00分の3回
他企業・団体様との合同でのお祓いをご希望の方は、基本的に午後12時00分・午後12時30分・午後13時00分の回のみとなります。
ご希望の際は社務所へご予約下さい。(予約☎024-522-2702 9:00~17:00)
正月予約祈祷FAX申込書会社(合同祈祷用)
上記日程以外(※1/10以降)でも、一社単独祈祷を承っております。ご希望の際は社務所(☎024-522-2702)へとご相談下さい。
令和6年12月02日10:00現在の予約状況
※リアルタイム更新ではありませんので、必ず電話で空き状況をご確認下さい。
- | 1/6(月) | 1/7(火) | 1/8(水) | 1/9(木) |
7:20 | ✔ | ✔ | ✔ | |
7:40 | ✔ | ✔ | ✔ | |
8:00 | ✔ | ✔ | ✔ | |
8:20 | ✔ | ✔ | ✔ | |
8:40 | ✔ | ✔ | ✔ | |
9:00 | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
9:20 | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
9:40 | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
10:00 | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
10:20 | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
10:40 | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
11:00 | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
11:20 | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
12:00 | 合同① | 合同① | 合同① | 合同① |
12:30 | 合同② | 合同② | 合同② | 合同② |
13:00 | 合同③ | 合同③ | 合同③ | 合同③ |
13:40 | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
14:00 | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
14:20 | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
14:40 | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
15:00 | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
15:20 | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
15:40 | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
16:00 | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
16:20 | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
16:40 | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
17:00 | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
17:20 | ✔ | ✔ | ✔ | |
17:40 | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
18:00 | ✔ | ✔ | ✔ |
※『 ✔ 』のついた時間帯は既に予約済みです。
令和6年11月【霜月】
七五三のご祈祷をお受けのお子様に「七五三動物絵馬」を授与しております。
うさぎ・ねこ・ライオン・くま の4種類から
お好きなものをお選び頂けます。
その場でお書き頂き、境内の絵馬掛けに掛けて頂いても、
記念にお持ち帰り頂いても結構です。
動物の絵柄の方には、自由にお顔を描いて頂き、
裏側には、おねがいごとをお書き頂けます。
※特別祈祷日は例年お昼前後が大変混み合っております、
どうぞお早めに電話で空き状況をご確認の上、ご予約下さい。
11/1 | ※要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 |
---|---|
11/2・3・4 | ☆特別祈祷日(第1週目の土・祝日:文化の日・月:振替休日) 09:00~17:00 (9:00,9:30,10:00,10:30,・・・16:30,17:00) ※受付は社務所、30分毎に祈祷、要予約。 ご希望の祈祷開始時間の20分前までに受付をお済ませ下さい |
11/5~8 | ※要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 |
11/9・10 | ☆特別祈祷日(第2週目の土・日) 09:00~17:00 (9:00,9:30,10:00,10:30,・・・16:30,17:00) ※受付は社務所、30分毎に祈祷、要予約。 ご希望の祈祷開始時間の20分前までに受付をお済ませ下さい |
11/11~30 | ※要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 |
11/23
勤労感謝の日 |
新嘗祭(にいなめさい) 新嘗とは、「新饗(にいあえ)」の意味で、「新」は新穀、「饗」はご馳走を意味します。 春のはじめに祈年祭を行い五穀の豊穣を祈るのに対し、収穫の秋に豊かに稔った新穀を神前に供え、神さまの恵みに感謝するのが新嘗祭です。全国の神社でも、11月23日にお祭りが行われ、諸産業発展の感謝も合わせて祈られます。 新嘗祭の起源は古く、『古事記』に天照大御神が祭りを行ったことが記されています。現在では、勤労感謝の日として国民の祝日となっていますが、この祭りに由来しています。 |
11/6(月・先負)、11/18(月・先負)、11/31(土・先負) です。 ★妊娠五ヶ月目の戌の日を選んで、胎児の健全な発育と無事の出産を祈り、 安産祈願をお受け下さい。 |
|
※※個人様のご祈願祭は基本的に予約制となります。 予約無しでお越し頂いても、団体様の参拝や結婚式等でご祈祷をお受け出来ない場合もございます。 予めお電話等でご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 電話 024-522-2702(予約申し込み受付・問い合わせ 9:00~17:00) |
令和6年秋の例大祭実施のお知らせ
本年の例大祭日程は、10月12日(土)・13日(日)・14日(月・祝)の3日間で斎行の予定です。
令和6年10月【神無月】
令和6年9月【長月】
9/1~30 | ※要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 |
---|---|
9/22
(秋分の日) |
福島稲荷神社神葬家 秋のみたままつり
世良修蔵慰霊祭 |
9/7(土・赤口)、9/19(木・赤口)です。 ★妊娠五ヶ月目の戌の日を選んで、胎児の健全な発育と無事の出産を祈り、安産祈願をお受け下さい。 |
|
※※個人様のご祈願祭は基本的に予約制となります。 予約無しでお越し頂いても、団体様の参拝や結婚式等でご祈祷をお受け出来ない場合もございます。 予めお電話等でご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 電話 024-522-2702(予約申し込み受付・問い合わせ 9:00~17:00) |
令和6年8月【葉月】
8/1~31 | ※要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。
※お盆期間中も、通常通りご祈祷を執り行っております。 |
|
---|---|---|
8/2(金・先負)、8/14(水・大安)、8/26(月・大安)です。 ★妊娠五ヶ月目の戌の日を選んで、胎児の健全な発育と無事の出産を祈り、安産祈願をお受け下さい。 |
||
※個人様のご祈願祭は基本的に予約制となります。 予約無しでお越し頂いても、団体様の参拝や結婚式等でご祈祷をお受け出来ない場合もございます。 予めお電話等でご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 電話 024-522-2702(予約申し込み受付・問い合わせ 9:00~17:00) |
神主さんと一緒に茅の輪(ちのわ)をくぐって、
人形(ひとがた)納めを体験してみませんか。
福島稲荷神社では、毎年7月30日夕刻に行われる恒例の夏越祭(夏祭り)で茅の輪くぐりと人形(ひとがた)納めを実施しています。
昨年に引き続き疫病退散とご家族の家内安全・身体健全を祈って、以下の内容で「茅の輪くぐり」を行います。
是非、ご家族お揃いでご参加下さい。
※なお、今まで通りご参拝の際の「茅の輪くぐり」は可能です。
◆日 時
令和6年7月30日(火)19:00~20:30 ※左記の時間帯で随時行います(各回15分程度)。
◆初穂料
1家族(1人でも可)2,000円
◆内 容
拝殿でお祓い、祝詞奏上の後、神職の先導で茅の輪をくぐり、人形(ひとがた)を納めて頂きます。
ご参加の方には「茅の輪守り」と「人形(ひとがた)」を差し上げます。
(※人形は一人に1枚づつ、茅の輪守りはご家族で1つ授与致します。)
◆お申込
当日18:00より境内受付にてお受け致します。
事前予約も承っております。(社務所☎024-522-2702 9:00~17:00)
★「茅の輪守(ちのわまもり)」について
福島稲荷神社では、毎年7月30日に、半年間のけがれを祓い清める夏越大祓人形祭(夏祭り)が行われます。境内には大きな茅の輪(ちのわ)が設けられ、多くの人々が「茅の輪くぐり」をして疫病退散、厄除けを祈願します。
この大祓の神事にあやかり、皆様の健康を願って茅の輪を模した「茅の輪守り」を奉製しました。
ご家庭の玄関の内側に下げてお飾り下さい。
◆「茅の輪守り」の意味と由来について
このお守りは、古来、疫病(えきびょう)除け、厄除けのご利益がある「茅の輪」(ちのわ)に由来するお守りで、「蘇民将来」(そみんしょうらい)という神話に由来します。関西では、玄関先に『蘇民将来子孫』とか「蘇民将来子孫の門戸」と書いたおふだを貼る家が多く見られます。
私達は家族、親戚、友達などお互いの生活が幸福で楽しく、平和な社会を築くために、常に神さまからいただいた本来の清く明るい心身でいられますようにと祈り、そして感謝の日々を送っています。しかし、日常生活を送るうちに、知らず知らずのうちに「罪穢(つみけがれ)」が降り積もります。「罪穢」とは、古く古事記の昔からお祓いすべき対象とされており、法や道徳を外れた行いをしたり、地震や水害など自然災害に見舞われるなど、物事が正常でない状態になったり、心が悪い考えや行いに誘惑されること、疫病や病気による身体の不調に悩む状態を言います。こうして身についた心身の穢れを取り去るための行事として、我国には古くから「お祓い」の行事があり、さらに年に2回、全国の神社で一斉に行われる大規模なお祓を「大祓(おおはらえ)」といい、6月と12月の2回、季節に折り目をつけて行われます。新暦の6月30日(※福島稲荷神社では月遅れの7月30日)に行われる行事を夏越祓(なごしのはらえ)と称し、大晦日に行われる大祓を年越祓(としこしのはらえ)といい、半年間の穢れを祓って無病息災を祈る行事です。
水無月の なごしの祓する人は ちとせの命のぶといふなり
母の分も一つくぐる茅の輪かな 一茶
という和歌や俳句に見られるように「夏越(なごし)」には暑い真夏をつつがなく越したい意味がありますが、いま一つ烈しい暑気を和め柔げる心情も込められていると思います。
この行事はいわば精神的な生まれかわりを意味するもので、自分の穢れを移す身代わりとして人形(ひとがた)が用いられますので、一般に人形祭(にんぎょうまつり)とも言われます。神社から配られた紙の人形(ひとがた)に自分の姓名、年令(数え年)を書いて、これに息を吹きかけ、それで身体を左、右、左と撫でて、初穂料を添えて神社に納めます。神社ではこの人形をまとめて阿武隈川に流します。境内の中央には大きな茅ノ輪(ちのわ)が作られ、参拝者はこの輪をくぐって神前に詣でますが、この行事に茅(かや)が用いられるのは茅に疫気を除く、魔除けの霊気があるという神話に基づくものです。
境内には「茅の輪」(ちのわ)が設けられ、氏子の篤志により奉納されたボンボリ約200灯が夜空を美しく彩り、市内中心部の夏の風物詩となっております。
令和6年7月【文月】
7/1~31 | ※要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 | |
---|---|---|
7/30 | 夏越大祓人形祭※神社関係者のみの参列となります
18時00分より、神社社殿前にて、心身の穢れを祓う「茅の輪くぐり」が行われます。
夏詣で~神主さんと一緒に茅の輪くぐり~ 19時00分より随時、疫病退散とご家族の家内安全身体健全を祈り、神職と共に「茅の輪くぐり」を行います。予めご予約が必要です。詳細はこちら。 聖徳太子神社 例祭前夜祭 神輿渡御 |
|
7/31 | 聖徳太子神社 例祭
10時00分より、近隣の建築関係の皆様が参列され、同神社の例祭が執り行われます。 |
|
7/9(火・先負)、7/21(日・先負)です。 ★妊娠五ヶ月目の戌の日を選んで、胎児の健全な発育と無事の出産を祈り、安産祈願をお受け下さい。 |
||
※個人様のご祈願祭は基本的に予約制となります。 予約無しでお越し頂いても、団体様の参拝や結婚式等でご祈祷をお受け出来ない場合もございます。 予めお電話等でご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 電話 024-522-2702(予約申し込み受付・問い合わせ 9:00~17:00) |
令和6年6月【水無月】
6/1-30 | ※要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の20分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 |
---|---|
6/3(月・赤口)、6/15(土・友引)、6/27(木・友引)です。 ★妊娠五ヶ月目の戌の日を選んで、胎児の健全な発育と無事の出産を祈り、安産祈願をお受け下さい。 |
|
※ご祈願祭は基本的に予約制となります。
(昇殿せず「おふだ」のお引き取りのみも可能です) |
令和6年5月【皐月】
5/1-31 | ※要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の20分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。
ゴールデンウィーク期間中のご祈願祭について
4/28(日)~5/6(月・祝日)の期間も、休みなく通常通りご祈願祭を執り行っております。
ご希望の方は、先ずお電話にてご予約をお願い致します。
|
---|---|
5/10(金・赤口)、5/22(水・赤口)です。 ★妊娠五ヶ月目の戌の日を選んで、胎児の健全な発育と無事の出産を祈り、安産祈願をお受け下さい。 |
|
※ご祈願祭は基本的に予約制となります。
(昇殿せず「おふだ」のお引き取りのみも可能です) |
令和6年4月【卯月】
4/1-30 | ※要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の20分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 |
---|---|
4/29
昭和の日 |
昭和祭 昭和天皇の誕生日である4月29日に際して、我が国にとって未曾有の大戦を経て我が国を復興・発展に導かれた昭和天皇の大業を称え、皇室の弥栄と国の益々の発展、そして文化の振興と産業の増進、永遠の平和を祈るお祭りです。 |
4/4(木・先負)、4/16(火・仏滅)、4/28(日・仏滅)です。 ★妊娠五ヶ月目の戌の日を選んで、胎児の健全な発育と無事の出産を祈り、安産祈願をお受け下さい。 |
|
※ご祈願祭は基本的に予約制となります。
(昇殿せず「おふだ」のお引き取りのみも可能です) |
初午(はつうま)とは、2月の最初の午(うま)の日のことをいい、稲荷信仰の中心である京都の伏見稲荷大社をはじめ各地の稲荷神社でもお祭りが行われ、初午詣での人々で賑わいます。伏見稲荷の由緒によると、初午の日をご縁日と定めたのは、ご祭神である宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ:穀物・食物の神)が伊奈利山の三箇峰に天下りされたのが和銅4年(西暦711)2月の初午であったことに由来しています。もともと、稲荷は稲生(いねなり)の意味で、五穀を司る神でしたが、後世商工業の神として信仰されるようになりました。
当社では、旧暦の初午(令和6年は3月19日(火・大安))に初午祭(はつうまさい)を斎行するにあたり、会社・商店・個人の方々よりご篤志のご奉賛(寄付)を仰いで、境内に名入りの五色旗約200本を掲揚しています。
つきましては、本年も初午祭斎行にあたり下記により、商売繁昌・家内安全を願う五色旗のご奉納を募集致しますので、本行事の趣旨にご賛同頂ける方は社務所までお申し込み下さい。
初午祭当日には、稲荷神社の総本社である京都の伏見稲荷大社の鎮座記念日を祝うとともに、「鎮火祭湯立の神事」は火災シーズンの折柄各方面の関心も深く、毎年盛大に執り行われます。
1、奉賛金額 | 会社1口 10,000円~、個人商店・個人1口 5,000円~ |
2、申し込み | 令和6年3月3日(日)までに、当社社務所へ奉賛金を添えて お申込み下さい。(幟作成に10日程お時間が掛かりますので、ご希 望の方はお早めにお申し込み下さい) |
3、ご待遇 | お名前(会社名・商店名・個人名のいずれか)をお入れした五色 旗を1枚お作りし、初午祭の1週間前より境内に掲揚致します。 また、初午祭に先立ち御神札(おふだ)と直会品(赤飯・神酒)を お頒ち致します。 |
4、ご継続 | 初年度は奉賛金で五色旗を調整致します。 2年目以降は、初午祭の1ヶ月前頃にご案内を差し上げ集金に 参上致しますので、何卒毎年継続してご奉賛賜りますようお願い 申し上げます。 |
令和6年3月【弥生】
3/1~18 | ※要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の20分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 | |
---|---|---|
3/19
(火) 旧初午 |
社殿祈祷 ※要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の20分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 初午祭 午後2時より社殿前特設斎場にて、「鎮火祭湯立の神事」を斎行。 |
古峯神社例祭
火難・盗難除け祈祷 ※初午祭の為、午後2~3時頃の
祈願祭は一旦休止致します。
|
3/20~31 | ※要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の20分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 | |
3/20
(春分の日) |
世良 修蔵慰霊祭
福島稲荷神社神葬家 春のみたままつり |
|
3/11(月・先負)、3/23(土・先負)です。 ★妊娠五ヶ月目の戌の日を選んで、胎児の健全な発育と無事の出産を祈り、安産祈願をお受け下さい。 |
||
※個人のご祈願祭は基本的に予約制となります。
(昇殿せず「おふだ」のお引き取りのみも可能です) |